本日のクラフト生ビール “496 from Spring Valley Brewery”

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ご無沙汰してます!

STEREOでは通常の生ビール

サントリープレミアムモルツ

(すっごく美味しい)

に加え、

本日のクラフト生ビール

と題しまして、ちょこちょこ銘柄をかえつつ、

いつもは飲めない、醸造所こだわりのクラフトビールが!

生ビールとして

飲めちゃうんです!

ということで、今提供しているビールを導入するに至った経緯を、張り切ってどうぞ!

TOKYO NO.1 OSYARE SPOT

(トーキョーナンバーワンオシャレスポット)

代官山に醸造所兼レストランを構える

SPRING VALLEY BREWRY

(スプリングバレーブリュワリー)

通称SVBは、ラインナップを見る限り、かなり魅力なクラフトビールを、POPに(ここが重要)リリースしているという情報は前々から‥‥!

そのデザイン力の高さが気になって、代官山SVB行ってきました!

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代官山駅から線路沿いを歩いて5分‥見えてきた!

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どうでしょうこの堂々とした佇まい!かなり大きなレストランです‥!

店内はこんな感じ

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カウンターに座り、ラインナップを見ると、ひときわ興味を惹くメニューが!

DAIKANYAMA SPARKLING

「このお店にワインはありますか?」というお客様の声に奮起。ホップのフルーティーさを引き出すためワイン酵母で発酵させ、まるで白ぶどうのような爽やかな香りを実現しました。(HPより引用)

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目の前にはものすごい量のサーバー。

スタッフの方が熟練の手さばきでビールをサーブしていく姿が見れます。

次に、SVBの主力商品の飲み比べを!ちなみに、私、一人です!

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一番左から、

“496”

ビールの無限の可能性を追求した、既存のどのビアスタイルにも属さない、スプリングバレーブルワリーのフラッグシップビール。究極のバランスで、強い個性と飲みやすさを両立。エールのような豊潤さとラガー(低温熟成ビール)のようなキレ、IPAのように濃密なホップ感。甘味・酸味・苦味の究極のバランスと深い余韻が楽しめます。(HPより引用)

“コープランド”

W.コープランド※の名を冠した、新次元のピルスナー。一杯目にはもちろん、他のビールを楽しんだ後にもまた無性に飲みたくなる「立ち返る場所」となるビール。麦芽の旨味と甘味、アロマホップの上質な香りと苦味が複雑に調和した味わいです。※日本のビール産業の祖、スプリングバレーブルワリーの創設者(HPより引用)

“アフターダーク”

スプリングバレーブルワリーが切り開く、これまでの黒ビールとは一線を画す異次元の濃色ビール。ロースト感や渋みを抑え、柔らかな甘味と上質な苦味を引き出すことで、味のふくよかさと飲みやすさを兼ね備えました。質の良い苦味と豊かな味わいが、食事の味をさらに引き立てます。(HPより引用)

”オン ザ クラウド”

スプリングバレーブルワリーが提唱するこれからの時代のためのスタンダード。大麦に加え、小麦を使うことで醸し出される柔らかさと、ネルソンソーヴィンホップと上面発酵による白ワインのようなフルーティーな香りが楽しめます。誰でも気軽に楽しめる、爽やかな味わいと、華やかでみずみずしい香りが明るい気持ちにしてくれます。(HPより引用)

”デイドリーム”

スプリングバレーブルワリーの醸造家が、型にとらわれず、日本に馴染み深いゆずや山椒などユニークな和素材を使うことに挑んだ、”ジャパニーズホワイト”とも呼ぶべきホワイトビールタイプ。個性的な香りと繊細さが魅力の味わいは、魚介類や和食に合わせても楽しめます。(HPより引用)

“ジャズベリー”

スプリングバレーブルワリーの醸造家の自由な発想と遊び心、そしてそれを支える技術によって生み出されたフルーツビールタイプ。 ラズベリー果汁を加えて醸造した爽やかな飲み口と、華やかなルビー色の液色が特徴。フルーティーなホップ香とほのかなラズベリーの香りの調和した個性的な味わいで、肉やサラダなど食事にも合います。(HPより引用)

詳しくは、https://www.springvalleybrewery.jp にて!

496の、エールスタイルなのに関わらず、ラガーのキレとIPAの重厚感をいいとこ取りしようとする欲張りさ。アフターダークと、マカロンとのマリアージュ。やはりホワイトビールが好きだな、と思わせてくれたオンザクラウドのバランスの良さ。どれも、非常に美味しかった!!

ちなみに生ハムメロンやゼッポレとビールたちを合わせました。

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やはり、SVBは素晴らしいブリュワリーだなと感激したのに加え、どうやらメジャービールたちとクラフトビールの関係性をひっくり返そうとしているな‥?と野心を感じるほどの圧倒的なお店造りとデザイン性にびっくりしました‥!

こう言った経験から、10月よりSVBのクラフト生ビールたちを順々に提供していきます!

完全期間限定ですので、目当てのビールが売り切れていたらごめんなさい。

とりあえず、人気NO1の

“496”

から始めてます。

みなさん、STEREOでクラフトビール、いかがでしょうか??

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